ついに出た、話題騒然!!花輪ばやしのルーツが今、明かされる!

ホントに、久しぶりのブログです。
一体、何をやっていたか、ですが。
実は昨年の8月から、全国発売の本の出版に取り組んでおりました。
それが完成し、ついに発売の日を迎えたのです。
本の題名ですが、

『花輪ばやしのルーツは奥州平泉にあった』
小田切康人 (文芸社) 定価1,680円

という本です。
事の発端は、昨年の8月に突然、東京の文芸社という出版社から頂いた一通の手紙からでした。
「弊社のスタッフが、あなたの本を東京都内の図書館で見つけました。その本の現物があったらぜひ見たいので送ってほしい」という旨の内容でした。
最初、出版物のDMかと思っていた私は、それを店のテーブルに置いたままだったのを、通りがかった娘が見つけて、騒いでいる。
「エーッ、何んで。何んで。文芸社からお父さんへ、なんで!?」
「知ってるの?」と尋ねた私は逆に言われた。
「お父さんは知らないの!? 絶対、封を開けて見るべきだよ」
封を開けると先の内容の通りだったというわけ。
さてさて、どうしたものかとためらっている私に、娘は文芸社の本を10冊ばかり持ってきて、ニコニコしている。
無名の新人作家山田悠介を『リアル鬼ごっこ』で一躍ベストセラー作家にした総合出版社であること、作品が毎年テレビドラマ化されている話や映画化された話もしてくれた。
そして、かつて自分も応募したことがあるという話も。

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蘇る青春と音楽の日々「2」

-最後の寮長!と言われて蘇ったこと-
 翌日、もう一度中内先生ご夫婦にお会いしたいと思っていたので、前日宿泊をした。少し早めに起きて、もう一度お風呂に入ったが、ここホテルさくら野温泉は弘前市内のド真ん中にあるショッピングモールでもある。露天風呂に入りながら見上げた大看板を見て、少し不思議な感じがした。
 部屋に戻ろうとすると、先生ご夫婦の姿が見えた。本当に仲むつまじぃ。朝食を取られているご様子で、まわりに宿泊した先輩達が何人かいた。
 すぐに朝食に向かう。途中、五十嵐君と会ったので、一緒に行った。
「おはようございます」と私達。
「おはよう」と先生ご夫婦。ニコニコされている。
 朝食を取りながらしばらくすると、中内先生が話しかけてこられた。
「小田切君、むしろ君はあそこは見ないほうがいいよ」
「はいっ!?」突然で面喰らっていると。
「親愛寮があった所には、もう何もないの」並んで座っておられた奥さんが添えるように話した。
「草がぼうぼうでね。ほんとに、なあんにも無いんだ・・・」一瞬淋し気な表情になった。
「ごらんになられたんですね」と私。
「うん・・・」先生はうなずいた。
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「写真掲載:(C)おだぎり通信出版事業部」

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蘇る青春と音楽の日々「1」

-恩師、中内幸雄先生との40年ぶりの再会-
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 57歳になった自分がいて、高校時代の恩師、中内幸雄先生ご夫妻とおよそ40年ぶりの再会をはたしたときに、満面の笑みを浮かべながら、生徒の姿に戻れている自分が嬉しかった。
 
 2008年(平成20年)7月26日(土)午後4時、中内幸雄先生ご夫妻を囲む会(喜寿&金婚式のお祝い)が、弘前市のホテルさくらの温泉で開催された。
 
 主催は東奥義塾グリークラブ・弘前学院聖愛音楽部卒業生の会であるクロスの会。
 
 今年、77歳の喜寿を迎えられる中内先生と園子婦人と結婚されて50周年の金婚式を迎える二重に記念すべき年となったことから、弘前市在住の両校OB達が、四国からご夫妻を第二の故郷である弘前市へお迎えしての素晴らしい企画である。
 
 
 案内を頂いたときに、年齢的にも、遠く離れていることもあって、今回是非とも、お会いしておきたかった。秋田から出席した私は少しでも長くお話ができるように、宿泊を希望した。
 
 
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※恩師中内幸雄先生との再会
 
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※中内先生ご夫妻と小田切店長。
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※OB会全員で校歌を歌う。
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※こわくもあり、優しくもあった先輩達。
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※指揮する中内先生。
なつかしさのあまり涙が出そうになった。
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※会場の全体風景。
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※40年ぶりに合唱をする小田切店長。
息切れして歌えない。腹筋の弱さを感じる。
「写真掲載:(C)おだぎり通信出版事業部」

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男はつらいよ 寅さんブログの後日譚「13」

- 野口寅さんこと、野口陽一さんの今後の活躍に期待! -
 おだぎり通信ブログ・店長のひとりごとの「男はつらいよ・寅さんブログの後日譚」は今回で最終回です。
 ふりかえってみていつも思うんですが、寅さんや寅さん映画についてふれるとき、本当にしあわせで、とても楽しい気持ちになれるんですね。
 松竹映画「男はつらいよ」で寅さんを演じた俳優の渥美清さんが亡くなり13回忌を迎え、そして終わりましたが、寅さん映画は永遠に不滅であると信じます。
 この映画シリーズには、日本の原風景や、かつてみんながもっていた日本人が日本人としての温かいぬくもりや、心のようなものがいっぱい詰まっております。ことあるごとに、上映し続けてほしいと願っております。
 
 さて、過日野口陽一さんが出演したNHKラジオ番組『土曜楽市」を聞いておりましたが、MCの残間里江子さんがお話しておりましたが、野口さんに「映画と共に生きればいいじゃない」という言葉が印象深く残りました。
 今では障害者施設や老人ホーム、刑務所などの慰問も行っている野口寅さんはこう言っております。
 「かつては日本中にたくさんいた、おせっかいで優しい寅さんのような人が、傷ついた人や弱い人には必要なんです。求める人がある限り、死ぬまで寅さんやりますよ。」と。
 
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※札幌市大通公園で、道行く人に声をかける野口陽一さん
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※渥美清さんの寅さん、その姿で意志を受け継いで行く野口寅さん。
 「皆を元気づけたい」彼の温かさは、このスナップ写真一枚にもよくあらわれている。
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※上川郡当麻町でのイベントに飛び込む野口寅さん。
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※野口寅さん、私の宝物をお見せしますよ。これがその時に渥美清さんと並んで撮った写真です。24年ぶりですよ。こうやって並んで再現してみませんか。渥美さんはきっと喜んでると思いますよ。
(平成20年8月16日撮影)
(C)加藤幸二/野口陽一マネージャー
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※映画「男はつらいよ・寅次郎恋愛塾」(第35作)秋田県鹿角ロケ時に撮った写真。
(昭和60年7月4日撮影)
(C) おだぎり通信出版事業部
映画「男はつらいよ」で寅さんを演じた俳優の渥美清さん。その姿いでたちそのままで寅さんを追い、演じ続ける野口寅さんこと、野口陽一さん。彼が言うように、渥美清さんが導いた出会いだったのかもしれない。突然の出来事ではありましたが、素敵な思い出がまた一つ、残ったような気がいたします。
「写真掲載:(C)加藤幸二/野口陽一マネージャー」

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男はつらいよ 寅さんブログの後日譚「12」

- 寅さんファンクラブ松井寿一会長のご本とお便り -
 松竹映画「男はつらいよ」寅さんファンクラブ会長の松井寿一さんから、著書『渥美清さんありがとう』(自費出版)を、野口陽一さん(野口寅さん)を通していただきました。
 そのお礼に、私の著書2冊と演出を担当したビデオ作品1本を、野口さんの加藤幸二マネージャーから、浅草木馬亭で直接手渡していただきました。そんなご縁からお手紙を頂戴いたしましたが、松井会長さんのお人柄があらわれております。字が達筆で、とてもでっかい。
 ファンクラブと称するものは数多く存在するでしょうが、映画作品を対象にした”寅さんファンクラブ”は特別なもの。松竹映画を上映する全国の劇場を拠点に最盛期の会員数は7万人以上もいたという寅さん映画を愛する人達の全国組織。
 私はいつかのブログにも書きましたが、「寅さんは永遠に死なない。それでいいんだ」。こんなふうに思うのは(かつて持っていた)日本人が日本人としての心を失わないためにも、寅さん映画は永遠に生き続けてほしい、そんなふうに願っているからなんです。
 松井寿一寅さんファンクラブ会長は読売新聞のインタビューにこう答えております。
 「寅さんは死んじゃいないよ。また、旅に出ているだけなんだよ」そして寅さんファンクラブはまだ現役、開店休業中だが解散はしていない。
 寅さんファンクラブの公式見解は「寅さんはまだ生きて、旅を続けている」ということ。安堵いたしました。
 さて、松井寿一会長さんの著書『渥美清さんありがとう』は、日本映画「男はつらいよ」で寅さんを演じた俳優渥美清さんの十三回忌に合わせ映画に出演した出演者たちとの誌上対談をまとめられたもので、ご本人達が語る映画の裏話が満載で、とても興味深く、一気に読んでしまいました。お手紙にも書きましたが、自費出版でない道をとれば、相当数売れたはずでしょうに、あえて自費出版の道を選ばれた理由は、「渥美清さんありがとう」という標題にすべてがあらわれているんだなぁと思った次第です。寅さん映画のファンにとっては欠かせない1冊です。
 松井寿一会長さんには、健康に留意されながら、ますますのご活躍をお祈り申し上げております。
 
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※松井寿一会長の著書『渥美清さんありがとう』
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※松井会長、野口寅さん、加藤マネージャーが並んだスナップ写真
 
「写真掲載:(C)加藤幸二/野口陽一マネージャー」

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