名峰津軽富士・岩木山の頂上にて「1」

-深まり行く秋の日の一日に-
 秋の日の一日、深まり行く風景を見つめながらため息がひとつ。かつて、鹿角市山岳会に所属して東北の山々は踏破している身ではあるのだが、ここ20年はとんと山登りはしていない。と、いうかカラダがついて行かない。
  せめて、一年に一回ぐらいは、どこか山に連れてってと家内にせがまれてはいたのだが、ここ数年来、完全無視である。
  そこで今年の秋は一計を案じた。本当の登山ではないが、無理もなく山頂に立てる山がある。うん、よしそこにしよう。
  
  その山の名は、名峰津軽富士・岩木山。
  
  むかし、花輪ねぷたのねぷた絵師として、町内のねぷた絵を描いてた頃のことである。祭りが終わり、夏の行事がすべて終わると、心身共に疲れをいやすために、必ず訪れる私にとって奥座敷的存在の温泉があった。
  
  それは、岩木山の山麓にある嶽温泉である。
  
  温泉から上がり、ふと振り向いたとき、山容がうす紫色に色づく頃が最高で、最も美しいと私は思う。
  
  行こう!雪が降る前に、一度は登っておこう。意を決し、家族をさそっての岩木山登山。以下はそのときに撮った風景写真です。どうぞ、お楽しみ下さい。
  
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※岩木山は名前の通り岩石の山だ。
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※登りながら地上の風景が楽しめる。
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※岩肌が美しい。
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※荒涼とした風景だ。
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※これは火口風景だったと思う。
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※火口上層部の風景
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※火口の対岸風景。
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※少し待っているうちに風景がどんどん変わってくる。
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※火口と空と雲(No.1)
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※火口と空と雲(No.2)
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※登りながら、岩木山山頂部を望む。
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※何度見ても美しい風景だ。

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