春の院展・秋田展をみて

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春の院展・秋田展をゴールデンウィーク中に見る機会があった。
所用で秋田市へ出掛けるのと、母が院展を見たいという希望とが重なり、それではということになった。
第65回春の院展・秋田展は期間が平成19年4月26日(木)から5月6日(日)まで、秋田市アトリオン2階美術展示ホールで開催された。
いずれも素晴らしい力作ばかりで、「朧月夜 ブルーモスクイスタンブール」平山郁夫氏の作品を筆頭に、「朧」那波多目功一氏、「桂林山水」松村公嗣氏、「駅」小田野尚之氏と同人作品は印象深く、夢心地で見て歩いた。
特に「朧」と「桂林山水」は好きな作品である。
受賞作品の中では「夏の日」清水操氏が構図的に卓越した奥深さが感じられ、いいなあと思った。海を見る孤独な自転車の点描がこの絵の命だし、おさえた色彩も功を奏している。
入選作品では「晨」相嶋崇人氏、「潮時」寺田晃洋氏、「どうぞ」西澤秀行氏、「船路」山口貴士氏が好きだ。
秋田県から「小休止」加藤香代子氏が初入選している。
どんな時でも、絵画を見て心なごむひとときはほしいもの。
本当に久しぶりに心が洗われる思いであった。
母に感謝!

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